暗黒大神官なこるる(紫): 「ああもう、前回も酷い目に有ったわ、 今度はお仕置きされないように 頑張らなくっちゃ!」 |
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くのいち はづ華:「なこるる様!‖/(_o_)\‖」 「わあ?!\(@o@)/どビックリ!」 |
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「なんだぁ、ハッちゃんかぁ〜、 脅かさないでよ〜!/(´o`;)」 「これは失礼/(^^;)」 「どうしたのよ?」 「実は、巫女レンジャーを倒す秘策が・・・」 「え?本当?!(^o^)どんなの?」 |
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「では、お耳を・・・」 「むっ、成る程〜! その手があったわね! ようし、ミコレンジャーの面々め、 今日こそコテンパンに 叩きのめしてやるんだから!」 「・・・なこるる様、それは死後でございますよ/(^^;)・・・」 |
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第参話: |
決めるわ! これが裏技バトル! |
一方、巫女レンジャーの面々は・・・? 光:「へえ〜、風ちゃん、 パソコンが使えるんだ、凄〜い!(@o@)」 風:「大した事ありませんわ/(〃^o^〃)」 海ちゃん:「で、何調べてるのよ?」 「ギャラクシー巫女についてですわ」 螢子さん:「何も解らないで乗るのは ちょっと不安ですしね・・・/(^^;)」 「そりゃそうねえ/(^^;)」 |
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干支子ちゃん:「で、何か解ったの?」 「動力源等は相変わらず不明なんですが、 ちょっと面白い事が・・・」 「???(@_@)」 「これを観て下さい、 実はギャラクシー巫女には・・・」 「ふ〜ん、 良く判んないけどなんだか便利そうね」 |
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ピーッ! |
赤なこるる:「大変よ! またあの連中がこっちに!」 「判った、すぐ行くよ!」 |
「・・・って、あれ?」 「どうしたの?海ちゃん」 「いや、なんか今・・・???」 「?」 「・・・まあいいか、 とにかく巫女レンジャー出動ね!」 「うん!」 |
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場面変わって、神社へ 「きゃ〜、早く来て〜!(@o@)」 |
「おほほほほ!! ちょうど巫女レンジャー達は留守の様ね!! チャンスよ!」 |
「お待たせ!」 「うわ?早ッ!!(@o@) おのれ巫女レンジャー、 どうしてこんなに早く?」 |
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「だってうち、すぐ隣だもん」 「ここから歩いて2、3分の距離よ」 「だぁ〜ッ!(≧o≦)」 |
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「貴方も懲りないわねぇ〜(-_-;)」 「お黙り!\(`o´)/ ええ〜い、邪神獣“クレナイノリュウ”、 やっておしまい!」 「アンギャ〜!」 「もう!いい加減しつこいなあ」 |
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「神社サーベル!」 | |
「ええ〜いっ!」 | |
「あんぎゃあ!」 「やったあ!!」 |
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この番組は貴方のお人形環境を豊かにする・・・つもりの(^^;)
あとりえうさぎの提供でお送り致します。